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信楽焼 植木鉢 文五郎窯 水盤 灰釉窯変足付中深そり(底穴無し) 6号 【小山飾り用】【食虫直物鉢(ミミカキグサ用)】
¥ 2,328 税込
加算ポイント:43pt
商品コード: KK-007
関連カテゴリ
小山飾り用 水盤鉢
サイズ:6号(18cm) 高さ:8cm小山飾り・夢想を使った作り方・越前芳水を御参照下さい。
●苔の育て方はこちら
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信楽焼植木鉢 商品解説 | |
品名 | 信楽焼植木鉢 手造足付中深そり(穴無し) 6号 |
品番 | SA113-11(穴無し) |
用途 | 小山飾り |
大きさ |
基本 直径17.5cm 高さ8cm |
特徴 | |
発送に関して | > 植木鉢との同梱は、植木鉢以外にも園芸資材・植物も同梱可能な場合は受注させていただきます。 但し陶器製の植木鉢は「われもの」につきまして、輸送中の破損事故が考えられます。御注文の内容によってはその組み合わせに同梱不可な商品及びメーカー直送の場合もございますので詳しくはメールにてお尋ねください。 |
商品解説
文五郎窯の紹介 | |
現在、文五郎窯は植木鉢の生産はほとんどストップ状態。食器が主体の窯元となりました。その商品ルームが文五郎倉庫の一角に開設されています。 | |
その倉庫の前に飾られていました金彩の水鉢。立派なものです。 | |
文五郎窯作の食器のショールームです。 | |
美しく飾られている食器の数々。 | |
目についたのは手洗い鉢です。 | |
窓から竹藪が見えるショールームです。 | |
工房では食器を作っておられる若い女性の職人さん。 | |
タタラ製法というロクロを使わないやり方で食器を作っておられました。 | |
発泡スチロール中を見せて頂きました。タタラ製法の出来上がり。乾燥しないように注意をしておられます。 | |
こちらは足のようです。 | |
これから上からフタを押さえ、乾燥させられるのですが、曲がらないように細心の注意をしておられます。 |
信楽焼 陶芸の森 陶器作家市 2019年5月5日 陶芸作家市 | |
広い会場、フリーにどこからでも見られるのですが今回はこの通路を選びましたところ文五郎窯さんに。即売品はやはり食器。すばらしいデザインのものばかりです。多肉植物を植えてある植木鉢は文五郎窯の過去の作品では。 | |
文五郎窯の食器は幾何学でモノトーンの現代的な作品では。 | |
金彩を施した四方角鉢。多肉植物の寄せ植えは昔作られた鉢とは思えぬ文五郎窯の作品です。 |
信楽焼につきましては、
■ 信楽焼 窯元めぐり
■ 信楽焼 陶芸の森
■ 信楽焼 窯跡
■ 古信楽 鑑賞のために
■ 信楽焼 さや(匣鉢)
■ たちざや(立匣鉢)つぎざや(継匣鉢)
でも紹介しております。
■ 苔の育て方につきましては、育て方・作り方について「苔の育て方」を御参照ください。
■ スナゴケ販売はこちら
■ 水生植物の育て方(花ハス)は こちら
■ 《続》水生植物・花ハスの育て方は こちら
■ 睡蓮の育て方は こちら
■ 水生植物の育て方(メダカ・ビオトープ)は こちら
■ 田土販売は こちら
■弊園は山野草、水生植物等の日本の自然の宿根草を主体として生産販売するナーセリーショップです。
生花店・園芸店と異なり、基本的に生産し、その苗を一年を通じて販売しております。
開花期以外でも、例えば冬の休眠期には地上部の枯れた苗として販売しておりますのでご注意下さい。
■弊園では、生産管理している全ての植物を年間通じて無農薬で栽培しております。
アブラムシ等の発生には注意しておりますが、稀に気づかずお届けする場合がありますがお許し願いたく存じます。
【お送りする苗の状態について】
1.植物は四季を通じて変化いたします。
2.開花期以外は「咲き終わった株」「休眠中の株」「株分けの上、植え替えた株」「子株を植え、養生中の株」等、お送りする株
は季節によって変化いたします。
3.日本の多肉植物を含む極東アジアの多肉植物は、冬期地上部は枯れ、休眠いたします。
山野草と呼ばれる由縁ですが、御注文時には御注意願います。
4.上記の理由により、画像にあります「お送りする見本株」「開花期」はあくまでも撮影した日月です。一年を通じて同等の株が
お送りできるとは限りませんので、御注意願います。
5.山野草を育てる。或いは趣味の園芸を楽しむという「育てること」を趣味とされる方に対しまして通信販売を行っております。
それ以外の目的、例えば
例1.茶道で使用される「茶花を生ける」
例2.商業用の撮影に花の利用
等育てる以外の目的としてご購入される場合はあらかじめお問い合わせいただきたく存じます。
思わぬミスマッチが生じ、御迷惑をおかけすることになるかもしれません。
※育て方・作り方はこちらで解説いたしております。より詳しい解説は石田精華園自社サイトをご覧下さい。
【休眠期について】
・2月?3月の植替え準備期間と考えますと冬期(12月?3月)の苗の御購入をおすすめいたします。
・何といっても地上部は枯れております。たくさん御購入いただきましても送料は安価にお送りできます。
・到着後、翌日までには開封し戸外へ出して下さい。室内に長時間置かれますとカビの発生等考えられます。
【発送のダンボール使用につきまして】
発送には使用済ダンボールを使用いたします。
送料、商品をより安く提供するためにも御理解をお願い申し上げます。
【草丈の高い山野草の場合】
植物は夏から秋に大きく成長するため、縦型の段ボールにお入れいたしまして発送いたします。