山野草の石田精華園

通常価格：¥ 990 税込

¥ 990 税込

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商品コード： SYPM-050

【商品説明】
1.以前はネオポリターナムとして流通しておりました。
2.地中海の気候、冬暖かく、夏涼しいという特徴があり、日本の平地の冬寒く、夏暑いというアジアモンスーン気候では、培養土は水はけ、通気性のよい非耐暑性専用培養土「山野草の土」で育てますと管理は比較的楽です。
3.秋咲きのシクラメンですので、早くから楽しめます。

【育て方】
1.平地での栽培は秋の萌芽の季節でも残暑が厳しく、やや日陰にて管理すると良い場合があります。
2.そして培養土も草花培養土を使用しますと水遣りが多い場合蒸れやすく、花時に枯らしてしまう場合がありますので注意して下さい。
3.平地では秋の残暑を乗り切るためにも非耐暑性専用培養土「山野草の土」を使って育てて下さい。よく育つかと思います。
4.肥料は成長して間秋から春まで定期的に施肥して下さい。
5.そして秋から春まで十分に日光に当てて育てて下さい。

【肥料】
1.初秋の頃は気温も高いのですが、この時に山野草専用小粒化成肥料を施肥して下さい。
　リン酸分が多く含まれ、花が立派に長く咲くかと思われます。
2.気温の低下する11月からは低温でも肥料効果の大きいIB化成を2ヶ月に1回、春3月頃まで施肥して下さい。
3.4月以降は再び気温の上昇と共に小粒化成肥料の成分が溶け出しますので、肥料は必要ありません。
山野草の育て方(解説中)、シクラメンの育て方を必ず参照して下さい。
育て方が上手になるのではと思います。