2018年1月13日 盆栽販売 雅風展にきれいどころがお出迎え

京都祇園の舞妓さんも盆栽展へ。記念に。こちらは盆栽の本場、四国高松からの盆栽イメージキャラクターをされているモデルさんがお二人会場を回ってPR。このときの記念に。もちろん真ん中の男が園主の石田です。…
詳細を見る2018年1月11日 盆栽販売 小品盆栽 雅風展に出店

本来は1月10日が初日。2日目の弊園売店席です。弊園の取り扱い品目も時代と共に変わり、苔の取り扱いが増えてきました。但し、こと盆栽展ではやっぱり苔よりも山野草ですねぇ。本来の趣向と…
詳細を見る2018年1月9日 コケ・苔販売 苔盆栽に最適! スナゴケ

冬の間、やっぱり寒いのでお手入れもほったらかし。そうしたならスナゴケもゆるみっぱなしになり伸びてきました。スナゴケは寒さに強いと見え、知らず知らず成長しています。スナゴケの播き苔をしたのは2016年9月。一年…
詳細を見る2018年1月7日 食虫植物販売 冬眠中のムジナモ

初冬の休眠初期を見ておりますとアオミドロ等が一切湧かない水で育ったムジナモはなかなか休眠状態に入らず、その結果冬至芽は左側の2芽にあるように大きく成長しています。夏の間よく育ったムジナモであっても…
詳細を見る2018年1月7日 苔販売 タマゴケ これからが本番

耐寒性の強いと思われるタマゴケ、毎日の凍るようなというよりも、凍る毎日の日々、元気よく育っています。これからタマゴケの名前の由来である胞子が見られるのでは。実は弊園では冬の間は用土の空袋を…
詳細を見る2018年1月5日 苔販売 苔探訪 秘境に見るヤマトフデゴケ 新年早々再チャレンジパート2

回路をひたすら走り続けるのでしたが、途中道路工事の後、モルタルが吹き付けてあるところが一箇所ありました。自然の岩肌にはヤマトフデゴケが生育するのですが、モルタルにはまったく見られませんでした。岩肌にはびっしり…
詳細を見る2018年1月5日 苔販売 苔探訪 秘境に見るヤマトフデゴケ。 新年早々再チャレンジ!

前回12月28日秘境の回路。山の夕暮れは早く、途中で暗くなり観察を諦めざるを得なかったのですが、今回は朝早くから前回の出口より入りました。しばらく走っている間にヤマトフデゴケの生育する絶壁に到着。あいにくの曇…
詳細を見る2018年1月4日 信楽焼植木鉢 山野草鉢の新商品のご紹介

刷毛目の浅鉢です。大きさは4号です。このサイズがやはり人気なのか新作ができてきます。同じく刷毛目のそり深鉢です。大きさは3.5号です。…
詳細を見る2018年1月3日 苔販売 苔もいろいろ

オオカサゴケ5株1単位として販売する見本株です。コウヤノマンネングサと同様地下茎が発達しておりますところから吸水活動が活発で湿生植物と考えられます。オオカサゴケは常に日陰に生育が見られ、湿潤を好む性質から常に…
詳細を見る2018年1月1日元旦 常滑焼 柴勝窯 焼き締め山野草鉢の数々。

黒土という高価な粘土を使った長方角鉢です。白釉の筆書き文様をアクセントにした一品です。焼き締めの長方角鉢8号です。近年人気の苔や多肉植物にぴったりの鉢では?柴勝窯の特徴であるタタラ…
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