写真を使った園主の日記です。

カテゴリー:信楽焼

2020年3月7日 信楽焼 植木鉢 初めて見る登窯焼成 加藤  作 緋色あられ中深鉢 7号

2020.03.07

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例年春・秋、陶芸の森にて開催される「陶芸作家市」にて穴窯・登窯による茶陶の作品は多く見られるのですが、こと植木鉢に限っていえば目にする機会も無く、今日に至っています。昨年よりNHK朝ドラ「スカーレット」が放送されスカーレット人気。そ…

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2019年12月16日 信楽焼 植木鉢 新入荷の御紹介

2019.12.16

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生子縄縁中深 16号実のところ、信楽焼産地ではもう見ることのできない釉薬の二度掛けするという技術によって作り出された植木鉢です。しかも登窯から石油窯に移行した昭和の時代。約50年前の植木鉢です。…

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2019年12月10日 信楽焼 植木鉢 新入荷の御紹介

2019.12.10

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茶窯変ソリ型 6号円錐形をした変形鉢。その焼き上がりをみておりますと登窯時代の窯変をイメージ化して焼成してあるかと考えられます。薪の炎によってその灰が自然釉となり植木鉢の意匠と…

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2019年11月30日 信楽焼 植木鉢 画像を入れ替えました。

2019.11.30

2019年11月30日 信楽焼 植木鉢 画像を入れ替えました。 はコメントを受け付けていません

信楽焼 植木鉢 染付 中鉢 6号本来染付といいますとカオリン由来の磁器つまり石ものの焼き物です。信楽焼は粘土由来の陶器ですので染付ができるまでは長い歳月を要したものと思われます。信…

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2019年11月30日 信楽焼睡蓮鉢(水鉢) 灰釉千段 13号 画像を更新しました。

2019.11.30

2019年11月30日 信楽焼睡蓮鉢(水鉢) 灰釉千段 13号 画像を更新しました。 はコメントを受け付けていません

季節的水草はないこの時期。紅葉した落葉を利用してのイメージ画像です。13号であることを御理解していただけるようペットボトルを添えて。正面からのアップ…

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2019年11月20日 信楽焼作家 山もりしほ 作 織部釉山野草鉢 4.5号(14cm)

2019.11.20

2019年11月20日 信楽焼作家 山もりしほ 作 織部釉山野草鉢 4.5号(14cm) はコメントを受け付けていません

先日(11月16日)に行われました「しがらき森のクラフトフェスタ」にて入手。山もりしほさんの作品を長らく見せていただいているのですが…

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2019年11月16日(土) 信楽焼 陶芸の森 「しがらき森のクラフトフェスタ」初の開催です。

2019.11.16

2019年11月16日(土) 信楽焼 陶芸の森 「しがらき森のクラフトフェスタ」初の開催です。 はコメントを受け付けていません

会場は陶芸の森 太陽の広場 好天に恵まれ、先日の台風によって中止となった信楽焼駅前陶器市がうそのような一日です。たくさんテントが張られ、期待をうらぎらない催しとなったのでは。…

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2019年11月15日 信楽焼通販 海鼠(生子)火鉢を考える

2019.11.15

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信楽焼 火鉢 生子13号(約40cm) 現在生産されている一色海鼠釉 現在の焼成方法はガス釜の時代。明治時代の開発された海鼠釉は二度掛け。そして登窯の時代が終わり、次いで石油窯といわれる重油窯でも二度掛けの海鼠釉が見られ…

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2019年11月13日 園主の日記 信楽焼 睡蓮鉢(水鉢) 天目ボール13号 画像を更新しました。

2019.11.13

2019年11月13日 園主の日記 信楽焼 睡蓮鉢(水鉢) 天目ボール13号 画像を更新しました。 はコメントを受け付けていません

天目ボール13号 水あふれ防止小穴有 睡蓮鉢(水鉢)から雨水等の水があふれることを防ぐ小穴をあけている天目ボール13号。近年はメダカは大変な人気。メダカにやさしい仕様です。本来天目釉といいますと中国福建省にある建窯で焼成…

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2019年11月12日 園主の日記 信楽焼 植木鉢販売

2019.11.12

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新入荷 黒マット 切立 5号です。 信楽焼植木鉢といえば和風、近年のことばでは和鉢といわれています。つまり山野草向きの鉢が主体でした。山野草といえば本邦産の宿根草には最適なのですが、やはり最近は多肉植物・サボテンブーム。…

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