2019年12月10日 信楽焼 植木鉢 新入荷の御紹介
茶窯変ソリ型 6号円錐形をした変形鉢。その焼き上がりをみておりますと登窯時代の窯変をイメージ化して焼成してあるかと考えられます。薪の炎によってその灰が自然釉となり植木鉢の意匠と…
詳細を見る2019年12月7日 椿の苗販売 妙蓮寺伝来 椿妙蓮寺が咲きました。
早咲きの一重紅花。室町時代にはすでに京都西陣妙蓮寺 塔頭玉龍院に植えられていたようで、その頃より500年の歴史がある銘花です。茶花としても人気品種でもあります。 …
詳細を見る2019年12月6日 火鉢に炭を入れました。
朝夕冷えてくる日々の生活。火鉢と炭を販売している手前、京ことばでいう「火をおこして見ました」台所にて「火起こし」に鞍馬炭特級品の「小割れ」を使い、火をおこして見ました。本来なら「からげし」といわれるそ…
詳細を見る2019年12月4日 苔・コケ販売・シダ植物販売 紅葉美しい粟生 光明寺 京都 長岡京市
早や12月、初冬の栗生 光明寺、紅葉の美しさも少し遅いのではと思いながらお参りに。一の谷の合戦にて平敦盛を討ち取った熊谷直実が出家し、敦盛を弔う寺がこの光明寺。紅葉の美しさが表現できないの…
詳細を見る2019年12月3日 椿の花を求めて。 京都 平岡八幡宮
所用があって紅葉の美しい高雄方面への帰路。椿で有名な平岡八幡宮へ、寄せていただきました。やはり参道は紅葉の美しいよい季節。右側は椿がたくさん植えられています。本殿と拝殿。弘法大師が高雄…
詳細を見る2019年11月30日 信楽焼 植木鉢 画像を入れ替えました。
信楽焼 植木鉢 染付 中鉢 6号本来染付といいますとカオリン由来の磁器つまり石ものの焼き物です。信楽焼は粘土由来の陶器ですので染付ができるまでは長い歳月を要したものと思われます。信…
詳細を見る2019年11月30日 信楽焼睡蓮鉢(水鉢) 灰釉千段 13号 画像を更新しました。
季節的水草はないこの時期。紅葉した落葉を利用してのイメージ画像です。13号であることを御理解していただけるようペットボトルを添えて。正面からのアップ…
詳細を見る2019年11月30日 アワコガネギク(キクタニギク)の咲くお宮さん 京都洛西
紅葉のきれいな地域の氏子神社。何回か所用があってお訪ねるのですが、アワコガネギクがきれいに咲いています。毎回カメラを忘れてくるのですが、今回は撮映することができました。でも花は終わりかけて…
詳細を見る2019年11月21日 京都の縁日 東寺の弘法さん
東寺塔頭 宝菩提院さん。北門からいつも門前を通らしています。裏門といいますか境内をのぞかしていただきますと、そこにはスナゴケがきれいに育っているのでした。…
詳細を見る2019年11月20日 信楽焼作家 山もりしほ 作 織部釉山野草鉢 4.5号(14cm)
先日(11月16日)に行われました「しがらき森のクラフトフェスタ」にて入手。山もりしほさんの作品を長らく見せていただいているのですが…
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