写真を使った園主の日記です。

2019年11月20日 早咲きの椿の花が咲き始めています。弊園にて。 椿の苗販売

2019.11.20

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関戸太郎庵です。桃色、一重、筒咲き、開花期11月から4月来歴は江戸中期の茶人、高田太郎庵遣愛の名椿といわれ、尾張の豪商・関戸家を経て、現在は犬山市の常満寺に古木…

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2019年11月16日 日本巻柏(イワヒバ)連合会 三重支部 展示会  於 菰野町

2019.11.16

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早朝5時起床。当日は冷え込み初霜を見ることができました。スナゴケは真っ白に、夜明けととも気温も下がり、これからの冬を迎かえる前ぶれをいやが応にも感じさせる早朝でした。…

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2019年11月16日(土) 信楽焼 陶芸の森 「しがらき森のクラフトフェスタ」初の開催です。

2019.11.16

2019年11月16日(土) 信楽焼 陶芸の森 「しがらき森のクラフトフェスタ」初の開催です。 はコメントを受け付けていません

会場は陶芸の森 太陽の広場 好天に恵まれ、先日の台風によって中止となった信楽焼駅前陶器市がうそのような一日です。たくさんテントが張られ、期待をうらぎらない催しとなったのでは。…

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2019年11月15日 椿の苗販売

2019.11.15

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太郎冠者(有楽) 一作しますと立派な3年生苗となりました。 シャ光下で栽培しているとはいえ、この太郎冠者(有楽)は樹勢も強く、他の品種よりも生長が良い品種です。でもその生長を足けるのが肥料…

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2019年11月15日 信楽焼通販 海鼠(生子)火鉢を考える

2019.11.15

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信楽焼 火鉢 生子13号(約40cm) 現在生産されている一色海鼠釉 現在の焼成方法はガス釜の時代。明治時代の開発された海鼠釉は二度掛け。そして登窯の時代が終わり、次いで石油窯といわれる重油窯でも二度掛けの海鼠釉が見られ…

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2019年11月13日 園主の日記 信楽焼 睡蓮鉢(水鉢) 天目ボール13号 画像を更新しました。

2019.11.13

2019年11月13日 園主の日記 信楽焼 睡蓮鉢(水鉢) 天目ボール13号 画像を更新しました。 はコメントを受け付けていません

天目ボール13号 水あふれ防止小穴有 睡蓮鉢(水鉢)から雨水等の水があふれることを防ぐ小穴をあけている天目ボール13号。近年はメダカは大変な人気。メダカにやさしい仕様です。本来天目釉といいますと中国福建省にある建窯で焼成…

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2019年11月13日 園主の日記 信楽焼 火鉢販売 薪で焼かれた登窯時代に焼成された火鉢のご紹介

2019.11.13

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信楽焼 支那海鼠(生子)・型押火鉢 13号(約40cm)明治初期に当時の中国より輸入された支那海鼠釉の火鉢を手に入れ、苦労して信楽の海鼠釉の火鉢をつくり出すことに成功したようです。そして明治末頃に開発され…

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2019年11月12日 園主の日記 椿の苗販売

2019.11.12

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梵天白が入荷しました。 用土は春に梵天を入手した直後、弊園販売の花木・樹木の土にて植え替えました。肥料は長期化成を植え替え直後に施肥。ポットは3号底角穴ポットを使用。排水ともに通気性にも秀れ、根がよく回ってい…

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2019年11月12日 園主の日記 信楽焼 植木鉢販売

2019.11.12

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新入荷 黒マット 切立 5号です。 信楽焼植木鉢といえば和風、近年のことばでは和鉢といわれています。つまり山野草向きの鉢が主体でした。山野草といえば本邦産の宿根草には最適なのですが、やはり最近は多肉植物・サボテンブーム。…

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2019年11月10日 信楽焼 植木鉢販売

2019.11.10

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コゲ千段 寄植鉢 7号 画像を更新いたしました。コゲ千段といわれているだけあって登窯・穴窯の焼成時に見られる「こげ」をイメージした釉薬を使われて焼かれています。岩石大深 3.5号・4号の画像を…

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