2018年12月20日 苔・コケ販売 生育地を訪ねる(2) 於 京都 丹波高原
あるお宮さんで、昨年は訪れた12月27日、その日は雪でうまく撮影できなく、再訪することをこの一年待ちに待ってのことでした。本年は朝から小雨模様、このお宮さんを訪れた時には小雨も止み、雨の後だけに苔もよく見…
詳細を見る2018年12月20日 苔・コケ販売 生育地を訪ねる(1)於 京都 丹波高原
本日は朝より曇天、紅葉の美しかった高雄を過ぎた頃より雨模様。その中で昨年2回程訪れました谷を再度訪ねました。ところが、よく観察しますと代表的な苔が何でも見られるのでした。ここへ来ればあちらこちらへ行かなくとも簡単に観…
詳細を見る2018年12月19日 信楽焼火鉢販売 なまこ11号と灰炭セットで販売
信楽焼火鉢といえばその昔、代表的な信楽焼でした。現在の様に近代化されていない時代、石油も無く、電化もされていない時代、冬の暖房といえば炭を使い、その道具といえば火鉢でした。そしてその釉薬といえば中国より技術が伝わった…
詳細を見る2018年12月18日 苔・コケ販売生育地を訪ねる(3) 於・京都府 丹波高原 南丹を行く
由良川の支流の川沿いと、お宮を訪ねました。堤防にはびっしりとハイゴケの姿が、都会では見られない風景です。近くにお社があり、その石垣にはこのように苔がびっしりと育っています。…
詳細を見る2018年12月18日 苔・コケ販売生育地を訪ねる(2) 於・京都府 丹波高原 南丹を行く
更に国道を日本海側へ進んでいきますと、やはり初めて訪ねるところでした。休憩所がありましたので一休みと思っておりましたところ、目の前にタマゴケが木の幹に着生するかのように育っているのでした。こんな姿…
詳細を見る2018年12月18日 苔・コケ販売 シダ植物販売 山野草販売生育地を訪ねる(1) 於・京都府 丹波高原 南丹を行く
ここは初めて訪ねる地区でした。山間部の空中湿度が高い、苔・シダがよく育つ環境かと思われ、谷筋のコンクリートの壁面にはコタニワタリが着生しているのでした。その谷に迫る山との間にわずか…
詳細を見る2018年12月14日 苔・コケ販売 シダ植物販売生育地を訪ねる(3) 於・京都府南部
珍しいシダを観察に、思わぬコケとの出会い。赤いクジャクゴケの胞子を初めて見る。この谷筋シダが色々と見られるとのことで、ハイキング気分。一山一山異なった環境だけに、初めて訪れる谷…
詳細を見る2018年12月14日 苔・コケ販売 シダ植物販売生育地を訪ねる(2) 於・京都府南部
次の目的地に移動。そこにはミズゴケの生息する様子が山道から見られるのでした。ここはやはり山間の田んぼ。畦にはシノブゴケが生育しているのでした。弊園が開園しております大原野にもたくさんの田んぼが…
詳細を見る2018年12月14日 苔・コケ販売 シダ植物販売生育地を訪ねる(1) 於・京都府南部
茶畑が広がる和束町、以前は宇治茶の隠れた産地として茶業が主とした静かな農村でした。ところが今やSNS時代、この隠れた産地が表舞台に訪れる人も多く、この農村も変わろうとしています。その茶畑の広がりを見渡…
詳細を見る2018年12月13日 信楽焼火鉢販売
信楽焼の伝統的な釉薬の なまこ火鉢(13号)入荷
なまこ13号の外観です。明治時代に、それまで中国の焼きものでしか見られなかった鈞窯の釉薬です。本来灰釉を二度掛けして、その釉薬の流れの色が海鼠に似ているところから名付けられました。信楽焼には明治時代にその技術…
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