2018年11月5日 培養土・用土販売 ガーデニングの土・園芸の土にてパンジーを育てました。
今日ピートモスの輸入が為されてから、画期的に園芸培養土に使用されるようになったピートモス、されども培養土に使用されるようになったので軽く、使用量が増えたことは否めないのですが、ガーデナーの方々にとって…
詳細を見る2018年11月5日 苔・コケ販売 ヤマトフデゴケ新商品の御紹介
小トレーにての入荷商品です。夏の気温の涼しい山間部に多くの生育地を見つけるヤマトフデゴケです。少し多めにご注文されたい方には小トレーをおすすめいたします。…
詳細を見る2018年11月5日 山野草販売 秋の山野草もいろいろ。
斑入りのキイジョウロウホトトギスです。焼かずによくもここまで育てられたものと感心しております。それと、どうも斑入りキイジョウロウホトトギスは遅咲き種なのでしょうか。今秋本場紀伊山地…
詳細を見る2018年11月4日 古典園芸植物・伝統園芸植物 嵯峨菊が咲き始めてきました。
本年秋には2度にわたる台風でひっくり返ったり、ヨレヨレになったりでどうなるかなあと思ったのですが、何とか咲き始めてくれました。初めての本格的な嵯峨菊栽培だったのですが、今後はより立派に作りたいと思いま…
詳細を見る2018年11月3日 苔・コケ販売 フルーツパックにて苔・コケを育てました。
スナゴケを大パックにて約2年です。その間色々なことがありました。例えばスタッフに水やりを任せるのですが、何の注意もいいません。すると気温が高くなってくる季節であっても水やりは必ずしなければと思うスタッフ。…
詳細を見る2018年11月2日 信楽焼 睡蓮鉢販売 新入荷商品の御紹介
緑釉刷毛目二方曲げ水鉢14号です。内面は緑ガラス釉にて透明感あふれる山の中の湖をイメージした仕上がり、そして遠くは桃山時代に伝来した技法である刷毛目が現代感覚の睡蓮鉢に活かされています。和風、洋風、いずれのお…
詳細を見る2018年11月2日 わら灰販売 念願かなって稲わらが入手できました。
近年農作業も秋の稲刈りも全て機械化されてしまいました。昔は鎌で稲を株元から切り取って束ねて、それを竹竿に吊り下げて乾燥させていた風景が農村の秋の風物詩でした。今日その作業が弊園の営業する周辺にても全く…
詳細を見る2018年10月31日 信楽焼 睡蓮鉢販売 新入荷商品のご紹介
金ソバ浅鉢13号の久しぶりの更新撮影です。水あふれ防止の小穴もしっかりと撮影です。同じく金ソバ16号です。販売画像を入れ替えようと入手して早や何年、その間ホコリまみれになっておりま…
詳細を見る2018年10月27日 京楽焼 植木鉢販売 新しい図柄の新商品の御紹介
長い楽焼鉢の歴史の中で、京都にあった古い窯が次々と廃業される中で、今は安城にて代々楽焼鉢の歴史を守っておられる愛楽園。現当主は新しいデザインを次々と考えられ、この小菊も従来のイメージを変えた作品です。…
詳細を見る2018年10月27日 苔・コケ販売 コスギゴケの胞子の美しさに魅了されます。
近々に入荷しましたコスギゴケ、夏の暑さでいたんではいけないと思い、入荷を控えておりましたが、ご注文があり、早々に仕入れましたところ、このように美しい胞子が見られました。くわしくはこれからですが、ヤ…
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