2018年10月4日 花き園芸市場見本市 大阪植物取引所 秋のトレードフェスター
見本市会場で一番華やかで目立っていたのが新潟県下のユリの切り花の展示でした。
その昔、弊園が百合球根の生育販売の大卸売販売をしていた頃に、 球根を生産していただいておりましたのが、この新潟県でした。 いつもなつかしい気持ちがいたします。今は百合の球根の生育販売はやめてしまいましたが。 |
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昨日に引き続き2日目です。
本日はセリ日ということで人出はあまり、やや少ないように思いましたが、これもいたし方ありません。 |
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昔も今も売れている商品なのでしょうか、寄せ植え用の鉢、ギャザリングという名で呼ばれていますねえ。これはこれでおもしろく、当方も体験したいなあと以前から思っているのですが。 | 年末に近付きますと、例年賑わいを見せてくれますのが、このようなものですねえ。時代とともに思考も変わるもの、目を楽しませてくれます。 |
そうそう、この獅子舞には当初笑い出しました。このような商品まで時代の先端を行っているようで、機械オンチの当方にはついて行けません。何しろ「手をパチン」とたたけば舞り出すのですか。しかも笛の音色やらが聞こえ、まさしく「神楽」です。 | こちらは多肉植物の販売コーナーです。色々と興味があったのですが、弊園只今人手不足。世話するスタッフが足りず、開店休業状態です。そのうちに再開したいと思っております。 |