写真を使った園主の日記です。

カテゴリー:園主の日記

2019年11月13日 園主の日記 信楽焼 火鉢販売 薪で焼かれた登窯時代に焼成された火鉢のご紹介

2019.11.13

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信楽焼 支那海鼠(生子)・型押火鉢 13号(約40cm)明治初期に当時の中国より輸入された支那海鼠釉の火鉢を手に入れ、苦労して信楽の海鼠釉の火鉢をつくり出すことに成功したようです。そして明治末頃に開発され…

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2019年11月12日 園主の日記 椿の苗販売

2019.11.12

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梵天白が入荷しました。 用土は春に梵天を入手した直後、弊園販売の花木・樹木の土にて植え替えました。肥料は長期化成を植え替え直後に施肥。ポットは3号底角穴ポットを使用。排水ともに通気性にも秀れ、根がよく回ってい…

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2019年11月12日 園主の日記 信楽焼 植木鉢販売

2019.11.12

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新入荷 黒マット 切立 5号です。 信楽焼植木鉢といえば和風、近年のことばでは和鉢といわれています。つまり山野草向きの鉢が主体でした。山野草といえば本邦産の宿根草には最適なのですが、やはり最近は多肉植物・サボテンブーム。…

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2019年11月10日 信楽焼 植木鉢販売

2019.11.10

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コゲ千段 寄植鉢 7号 画像を更新いたしました。コゲ千段といわれているだけあって登窯・穴窯の焼成時に見られる「こげ」をイメージした釉薬を使われて焼かれています。岩石大深 3.5号・4号の画像を…

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2019年11月9日 信楽焼 睡蓮鉢(水鉢)販売

2019.11.09

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天目ひねり11号 画像を更新しました。 本来天目釉といいますと中国福建省にある建窯で焼成された鉄釉をかけて黒く発色させた茶碗を天目茶碗として日本に将来されたのはあまりにも有名な話しです。その天目釉は釉薬の中に含まれる…

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2019年11月9日 樹木・花木販売 椿の苗 初嵐が咲き始めました。

2019.11.09

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初嵐 3号 2年生苗を一作しました。 白玉椿と呼ばれる初嵐。早やこの季節に咲き始めてくる早咲性です。茶道の世界では初釜に使われる代表的な白椿です。色々と調べますと白玉といわれる品種はかなりあって但単に白花の咲く白…

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2019年11月9日 信楽焼 植木鉢販売

2019.11.09

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金彩 中深 2.5号(約8cm)の画像を更新いたしました。 手づくり感あふれる重厚な作品です。古信楽焼のイメージ、つまり登窯・穴窯で焼成され薪の燃焼による灰釉、つまりビードロが流れ出す「胡麻ダレ」といわれる景色が…

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2019年11月8日 信楽焼 植木鉢販売

2019.11.08

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古仙堂窯 金彩中深鉢 5号、4号の画像を更新しました。金彩という金泥の釉薬は昨今人気の焼き物でよく売れているのですが、古仙堂窯、登窯、穴窯の窯変をよく研究されておられ、窯変の究極の色あいをこのシリーズに表現されているのではと…

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2019年11月7日 信楽焼 睡蓮鉢販売

2019.11.07

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白サカズキ型睡蓮鉢(水鉢)13号の焼き上がりが一新いたしました。従来は信楽粘土の中で鉄分の多い土を使用することによって「御本手」と言われる赤味を出した焼き上がりの良い土味の良さが出た睡蓮鉢でしたが、その土も採取できなくなった…

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2019年11月6日 信楽焼 植木鉢販売

2019.11.06

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黒泥(黒炭化焼) ソリ鉢(7号・6号・5号)3個組画像を更新いたしました。高価な黒土を使用せずとも黒く焼けるということで安価に製品が販売することで可能となりました。…

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