カテゴリー:園主の日記
2018年12月22日 京都市 フリーマーケット 於 洛西ニュータウン エミナース
久しく訪れることのなかったフリーマーケットに行くことに。山野草を主体に市内を回っておられる小張さんです。季節の山野草はいつも人気のようです。こちらは多肉植物を専門に扱っておられる竹田さん。…
詳細を見る2018年12月22日 クリスマスローズ チベタヌス販売 カルシウム肥料としてサンゴのサービス開始
2018年12月20日 苔・コケ販売 生育地を訪ねる(4) 於 京都 丹波高原
山の南側の斜面の観察昔はこの橋を渡ったであろう丸太橋。そこにはやはりハイゴケが育っているのでした。ハイゴケはシノブゴケに比べてより明るいところに見られるだけに、陽の光がよくあたる南側に生育して…
詳細を見る
2018年12月20日 苔・コケ販売 生育地を訪ねる(3) 於 京都 丹波高原
昨年も訪れた谷筋、苔の育つ環境を改めて再確認いたしました。道路から入って間もない谷筋、山の北側の斜面です。シノブゴケがあちらこちらに生育しているのですが、岩場には特に苔が生え揃っています。この…
詳細を見る
2018年12月20日 苔・コケ販売 生育地を訪ねる(2) 於 京都 丹波高原
あるお宮さんで、昨年は訪れた12月27日、その日は雪でうまく撮影できなく、再訪することをこの一年待ちに待ってのことでした。本年は朝から小雨模様、このお宮さんを訪れた時には小雨も止み、雨の後だけに苔もよく見…
詳細を見る
2018年12月20日 苔・コケ販売 生育地を訪ねる(1)於 京都 丹波高原
本日は朝より曇天、紅葉の美しかった高雄を過ぎた頃より雨模様。その中で昨年2回程訪れました谷を再度訪ねました。ところが、よく観察しますと代表的な苔が何でも見られるのでした。ここへ来ればあちらこちらへ行かなくとも簡単に観…
詳細を見る
2018年12月19日 信楽焼火鉢販売 なまこ11号と灰炭セットで販売
信楽焼火鉢といえばその昔、代表的な信楽焼でした。現在の様に近代化されていない時代、石油も無く、電化もされていない時代、冬の暖房といえば炭を使い、その道具といえば火鉢でした。そしてその釉薬といえば中国より技術が伝わった…
詳細を見る
2018年12月18日 苔・コケ販売生育地を訪ねる(3) 於・京都府 丹波高原 南丹を行く
由良川の支流の川沿いと、お宮を訪ねました。堤防にはびっしりとハイゴケの姿が、都会では見られない風景です。近くにお社があり、その石垣にはこのように苔がびっしりと育っています。…
詳細を見る
2018年12月18日 苔・コケ販売生育地を訪ねる(2) 於・京都府 丹波高原 南丹を行く
更に国道を日本海側へ進んでいきますと、やはり初めて訪ねるところでした。休憩所がありましたので一休みと思っておりましたところ、目の前にタマゴケが木の幹に着生するかのように育っているのでした。こんな姿…
詳細を見る
2018年12月18日 苔・コケ販売 シダ植物販売 山野草販売生育地を訪ねる(1) 於・京都府 丹波高原 南丹を行く
ここは初めて訪ねる地区でした。山間部の空中湿度が高い、苔・シダがよく育つ環境かと思われ、谷筋のコンクリートの壁面にはコタニワタリが着生しているのでした。その谷に迫る山との間にわずか…
詳細を見る
2018年12月20日 苔・コケ販売 生育地を訪ねる(4) 於 京都 丹波高原
山の南側の斜面の観察昔はこの橋を渡ったであろう丸太橋。そこにはやはりハイゴケが育っているのでした。ハイゴケはシノブゴケに比べてより明るいところに見られるだけに、陽の光がよくあたる南側に生育して…
詳細を見る2018年12月20日 苔・コケ販売 生育地を訪ねる(3) 於 京都 丹波高原
昨年も訪れた谷筋、苔の育つ環境を改めて再確認いたしました。道路から入って間もない谷筋、山の北側の斜面です。シノブゴケがあちらこちらに生育しているのですが、岩場には特に苔が生え揃っています。この…
詳細を見る2018年12月20日 苔・コケ販売 生育地を訪ねる(2) 於 京都 丹波高原
あるお宮さんで、昨年は訪れた12月27日、その日は雪でうまく撮影できなく、再訪することをこの一年待ちに待ってのことでした。本年は朝から小雨模様、このお宮さんを訪れた時には小雨も止み、雨の後だけに苔もよく見…
詳細を見る2018年12月20日 苔・コケ販売 生育地を訪ねる(1)於 京都 丹波高原
本日は朝より曇天、紅葉の美しかった高雄を過ぎた頃より雨模様。その中で昨年2回程訪れました谷を再度訪ねました。ところが、よく観察しますと代表的な苔が何でも見られるのでした。ここへ来ればあちらこちらへ行かなくとも簡単に観…
詳細を見る2018年12月19日 信楽焼火鉢販売 なまこ11号と灰炭セットで販売
信楽焼火鉢といえばその昔、代表的な信楽焼でした。現在の様に近代化されていない時代、石油も無く、電化もされていない時代、冬の暖房といえば炭を使い、その道具といえば火鉢でした。そしてその釉薬といえば中国より技術が伝わった…
詳細を見る2018年12月18日 苔・コケ販売生育地を訪ねる(3) 於・京都府 丹波高原 南丹を行く
由良川の支流の川沿いと、お宮を訪ねました。堤防にはびっしりとハイゴケの姿が、都会では見られない風景です。近くにお社があり、その石垣にはこのように苔がびっしりと育っています。…
詳細を見る2018年12月18日 苔・コケ販売生育地を訪ねる(2) 於・京都府 丹波高原 南丹を行く
更に国道を日本海側へ進んでいきますと、やはり初めて訪ねるところでした。休憩所がありましたので一休みと思っておりましたところ、目の前にタマゴケが木の幹に着生するかのように育っているのでした。こんな姿…
詳細を見る2018年12月18日 苔・コケ販売 シダ植物販売 山野草販売生育地を訪ねる(1) 於・京都府 丹波高原 南丹を行く
ここは初めて訪ねる地区でした。山間部の空中湿度が高い、苔・シダがよく育つ環境かと思われ、谷筋のコンクリートの壁面にはコタニワタリが着生しているのでした。その谷に迫る山との間にわずか…
詳細を見る