カテゴリー:植木鉢・水鉢販売
2018年11月2日 わら灰販売 念願かなって稲わらが入手できました。
近年農作業も秋の稲刈りも全て機械化されてしまいました。昔は鎌で稲を株元から切り取って束ねて、それを竹竿に吊り下げて乾燥させていた風景が農村の秋の風物詩でした。今日その作業が弊園の営業する周辺にても全く…
詳細を見る2018年10月31日 信楽焼 睡蓮鉢販売 新入荷商品のご紹介
金ソバ浅鉢13号の久しぶりの更新撮影です。水あふれ防止の小穴もしっかりと撮影です。同じく金ソバ16号です。販売画像を入れ替えようと入手して早や何年、その間ホコリまみれになっておりま…
詳細を見る2018年10月27日 京楽焼 植木鉢販売 新しい図柄の新商品の御紹介
長い楽焼鉢の歴史の中で、京都にあった古い窯が次々と廃業される中で、今は安城にて代々楽焼鉢の歴史を守っておられる愛楽園。現当主は新しいデザインを次々と考えられ、この小菊も従来のイメージを変えた作品です。…
詳細を見る2018年10月23日 信楽焼 水鉢・睡蓮鉢・メダカ鉢販売
従来より生産がなされております白刷毛目13号ボール。「水あふれ防止小穴有」の製品に対してのご希望なされるお客様もおられますので改めまして商品化いたしました。信楽在住の陶芸作家の…
詳細を見る2018年10月8日 信楽焼 植木鉢販売 新入荷商品のご案内
以前より生産が引き続き行われております、ソリひねり青銅の6号鉢です。エビネ、ラン、山野草等をはじめ、多肉植物、サボテン等にもよいのではと思います。ソリひねり青銅6号鉢の商品ページはこちらです。…
詳細を見る2018年10月6日 信楽焼販売 秋の信楽焼陶器祭へ②
次いで作家の方々の作品が見られる「陶芸の森」へ。雨は止んだのですが、駐車場は車の列。始めて奥へ奥へと回されたのですが、そこは「火鉢」の名所というべきところで、極めてラッキーでした。当時の信楽焼の技…
詳細を見る2018年10月6日 信楽焼販売 秋の信楽焼陶器祭へ①
駅前陶器祭会場です。信楽焼のいろいろなお店が出店されています。朝から降ったり止んだりの雨。本日の人出は少ないだろうと思い、急遽出かけたのですが。中にはこんな植木鉢も。弊園も機会があ…
詳細を見る2018年9月13日 信楽焼 水鉢・睡蓮鉢・メダカ鉢・蓮鉢販売 各種水鉢のご紹介
白砂12号(35cm)浅水鉢です。水あふれ防止小穴有の特別仕様です。その小穴の拡大画像です。全体のイメージ画像です。白砂12.5号(38cm)深水鉢です…
詳細を見る2018年9月5日 信楽焼 水鉢・睡蓮鉢・メダカ鉢販売 10号ボールと秋のアサザ「夕日」のコラボです。
白ボール10号(水あふれ防止小穴有り)の特別仕様と、秋の成長でイッキに咲き誇るアサザ「夕日」の組み合わせです。「お好きな水草プレゼント」の一例です。同じく「お好きな水草プレゼン…
詳細を見る2018年8月24日 信楽焼水鉢・睡蓮鉢(スイレン鉢)・メダカ鉢販売 11号(33cm)サイズにもヒメスイレンのサービスを開始
11号(33cm)天目ひねり通常仕様(水あふれ防止小穴無)にヒメスイレンとメダカ5匹をおつけしてのイメージ画像です。実際にお送りするヒメスイレンは裸苗と水生植物の土とポット4号、それにメダカ5匹(…
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