2015/10/18 多肉植物 通信販売 色々と育てています。
昨年販売しました 本性品ミセバヤとは少し違った個体のミセバヤです。 咲き始めですのでこれからどのように展開していくか。 No.2とします。 |
十津川ヤマトミセバヤの「朝」の大型種です。 ボリュームたっぷりに咲いています。 |
そして十津川ヤマトミセバヤの特大の「朝」です。 わずかしか殖やすことのできなかった個体です。 |
こちらは十津川ヤマトミセバヤの「親」の個体です。 |
紅覆輪の十津川ヤマトミセバヤです。 | 十津川ヤマトミセバヤ「親」の小型種です。 「朝」と比較してそう大差は無いように思います。 |
こちらも十津川ヤマトミセバヤ「親」の中型種です。 | 十津川ヤマトミセバヤ「親」の大型種。 やはり少し違うように思いますが、分けるほどではないかと思います。 |
「天使のそよ風」極めて夏の暑さに弱いセダムです。 断水して何とか夏越しできましたが、やはり株が少し弱っているように思えます。 |
こちらは違うタイプの「天使のそよ風」です。 こちらは本当に暑さに弱いということがわかります。 この「天使のそよ風」、我国へは昭和36年には文献があるところから、古くより栽培されているのですが、あまりにも流通が少ない原因はこんなところにあるのではと思います。 |
こちらは昨年入手しました 小豆島ミセバヤの下垂性のタイプです。 |
こちらも小豆島ミセバヤの下垂性のものです。 No.2とします。 |
この大株は十津川ヤマトミセバヤの「親」の親株です。 | 十津川ヤマトミセバヤ「朝」の親株の大株です。 昨年入手時には大きく枝垂れていましたが、弊園で育てましたところ、ぐっとしまってしまいました。 よく見ますと大型から小型まで混在しています。 |
話は変わりますが、こちらは外国の多肉植物 エケベリア リラです。 |
こちらはアガボイデス「相府蓮」の名前で入手。 この相府蓮の和名ですが、どうも流通の混乱があるようです。 少し違うのではと思いますが、今後解決したいと思います。 |
このエレガンスが通常ではと思われます。 | エケベリア エレガンス 和名:月影 です。 どうも個体変化が大きく、菊でいう厚物タイプです。 |
アガボイデス ブリドニスといわれるタイプです。 | エケベリア「すみれ牡丹」といわれる種類です。 |
エケベリア ジャイアントブルーといわれる大型種です。 | これもエケベリア ディックスピンクといわれる大型種です。 |
エケベリア ボルソクスです。 白肌系或いは白粉系といわれるタイプです。 |
エケベリア アフィニスの開花です。 秋の今頃に咲く特徴があるようです。 |
このアガボイデスはアガボイデスの名前にて流通しているタイプです。 やはり特徴が少ないように思います。 |
エケベリア ミラといわれて流通しているかと思います。 ぎゅっとしまっているとよいものです。 |
育ててわかったのですが、斑入り「後冴え」のゴールデングロウです。 なかなか良いものです。 |
こちらは弊園の作りのエケベリア 桃太郎です。この桃太郎も作りますと色々な個体変化が見られ、なかなかおもしろいものです。 今後御紹介したいと思います。 |
エケベリアのメビナの小型種です。 メビナには色々なタイプがあるようですが、やはり原種です。大型になるタイプからこの小型タイプまであるのですが、この小型タイプは群生するところから帯化しているように成長しています。 |