写真を使った園主の日記です。

2015/10/19 多肉植物 通信販売 色々と育てています。

2015.12.03

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エケベリアの七福神です。
相当古くから招来されていると思われ、街角のあちらこちらで大株が見られます。
耐寒性があると思われるエケベリア、この日本にぴったりの多肉植物と思われます。
そして育てていますと意外によく殖えるタイプであることもわかります。
人気が高いエケベリアの1つでもあります。
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エケベリアの桃太郎です。
育てていますと色々なタイプが見られます。

左側のタイプは片親のチワワエンセの特徴が色濃く出ているタイプに思えます。

育てて一年、昨年秋入手のエケベリア ルンヨニーです。
この株は子が殖えていませんが子吹きの良い株も見られます。
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パキフィツムの千代田の松です。
別名コンパクツムといわれる品種ですが、育てていますと色々な個体変化が見られます。
同じくパキベリアのグラウカです。
どうもこのグラウカと千代田の松が混同されて流通しているようで
グラウカの別名を千代田の松と呼んでいるようですが、誤りではと思います。

そしてこの個体は3号のスリット鉢に育てられており、大きく育つタイプです。
小型のものも見られます。

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パキベリア 紫麗殿の弊園の栽培品です。
パキフィツムとエケベリアの交配によって生まれた品種とのこと。
エケベリアの原種の一つであるアフィニスです。
色々な名前をつけられて流通している品種はどうも選抜種ではと思います。この原種のアフィニスを育てていますといろいろな個体変異が見られます。

たぶん優良個体に命名したのではと思います。
和名は「古紫」と呼ばれているのではと思います。

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大型の花うららで入手。

通常の花うららではこれ程大きくならず、但ミニの花うららは存在するところから、個体変異が大きいのか、今後調べる必要があるように思います。

実はエケベリア リタで入手したものとそっくりなのです。

これが通常の花うららです。
そして最初に入手した花うららでもあります。

育てて何年かなりますが、大きくはならず子を吹いてくれています。
鉢は3.5号の丹波焼です。

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エケベリアのローラです。
薄紫に色付く特徴は他に見当たらないのではと思います。
エケベリアの高砂の翁です。
紅葉した色合いは他に少ない特徴かと思います。
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花だけなのですが、エケベリアのパーティドレスです。
エケベリアでも花の咲く時期は品種によってまちまちです

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