1/26 平成福寿草の会 福寿草展 於:深谷市市民会館
会場の入口には立派な看板が立てられていました。 | 福寿草展の会場です。時間帯によっては
押すな押すなの人です。人気はすごいものです。 |
外には地元の名物「ほうとう」の売店、
なかなか人気と見えて大なべが売り切れました。 再度炊かれる程の人気メニューでした。 |
会場の入口正面には福寿草の寄せ植えが展示されていました。 |
七変化といわれる多弁花、弁によって芸が出たり、
無かったりで中々難しい品種です。 |
近年の実生作出品種でしょうか。
「黄孔雀」の銘です。 |
旧秩父紅です。戦前の秩父紅といえば、
これらの何タイプかをいっていたようです。 |
青梅草といわれる福寿草、これは東京都の青梅市にその昔、
自生があった頃の採取品です。 |
「秩父銀」といわれる白花。昨年、弊園もお土産に
買って帰りましたが、並花が咲いてしまいました。 中々、作りづらい品種のようです。 |
近年、長野県でも赤花が発見され「信濃紅」として
販売されているようです。 |
昔よりの銘品「金鶏」です。 |
詳しくは品種等の紹介を参照願います。
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