カテゴリー:園主の日記
2019年11月30日 信楽焼睡蓮鉢(水鉢) 灰釉千段 13号 画像を更新しました。
季節的水草はないこの時期。紅葉した落葉を利用してのイメージ画像です。13号であることを御理解していただけるようペットボトルを添えて。正面からのアップ…
詳細を見る2019年11月30日 アワコガネギク(キクタニギク)の咲くお宮さん 京都洛西
紅葉のきれいな地域の氏子神社。何回か所用があってお訪ねるのですが、アワコガネギクがきれいに咲いています。毎回カメラを忘れてくるのですが、今回は撮映することができました。でも花は終わりかけて…
詳細を見る2019年11月21日 京都の縁日 東寺の弘法さん
東寺塔頭 宝菩提院さん。北門からいつも門前を通らしています。裏門といいますか境内をのぞかしていただきますと、そこにはスナゴケがきれいに育っているのでした。…
詳細を見る2019年11月20日 信楽焼作家 山もりしほ 作 織部釉山野草鉢 4.5号(14cm)
先日(11月16日)に行われました「しがらき森のクラフトフェスタ」にて入手。山もりしほさんの作品を長らく見せていただいているのですが…
詳細を見る2019年11月20日 早咲きの椿の花が咲き始めています。弊園にて。 椿の苗販売
関戸太郎庵です。桃色、一重、筒咲き、開花期11月から4月来歴は江戸中期の茶人、高田太郎庵遣愛の名椿といわれ、尾張の豪商・関戸家を経て、現在は犬山市の常満寺に古木…
詳細を見る2019年11月16日 日本巻柏(イワヒバ)連合会 三重支部 展示会 於 菰野町
早朝5時起床。当日は冷え込み初霜を見ることができました。スナゴケは真っ白に、夜明けととも気温も下がり、これからの冬を迎かえる前ぶれをいやが応にも感じさせる早朝でした。…
詳細を見る2019年11月16日(土) 信楽焼 陶芸の森 「しがらき森のクラフトフェスタ」初の開催です。
会場は陶芸の森 太陽の広場 好天に恵まれ、先日の台風によって中止となった信楽焼駅前陶器市がうそのような一日です。たくさんテントが張られ、期待をうらぎらない催しとなったのでは。…
詳細を見る2019年11月15日 椿の苗販売
太郎冠者(有楽) 一作しますと立派な3年生苗となりました。 シャ光下で栽培しているとはいえ、この太郎冠者(有楽)は樹勢も強く、他の品種よりも生長が良い品種です。でもその生長を足けるのが肥料…
詳細を見る2019年11月15日 信楽焼通販 海鼠(生子)火鉢を考える
信楽焼 火鉢 生子13号(約40cm) 現在生産されている一色海鼠釉 現在の焼成方法はガス釜の時代。明治時代の開発された海鼠釉は二度掛け。そして登窯の時代が終わり、次いで石油窯といわれる重油窯でも二度掛けの海鼠釉が見られ…
詳細を見る2019年11月13日 園主の日記 信楽焼 睡蓮鉢(水鉢) 天目ボール13号 画像を更新しました。
天目ボール13号 水あふれ防止小穴有 睡蓮鉢(水鉢)から雨水等の水があふれることを防ぐ小穴をあけている天目ボール13号。近年はメダカは大変な人気。メダカにやさしい仕様です。本来天目釉といいますと中国福建省にある建窯で焼成…
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