写真を使った園主の日記です。

カテゴリー:信楽焼

2019年11月10日 信楽焼 植木鉢販売

2019.11.10

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コゲ千段 寄植鉢 7号 画像を更新いたしました。コゲ千段といわれているだけあって登窯・穴窯の焼成時に見られる「こげ」をイメージした釉薬を使われて焼かれています。岩石大深 3.5号・4号の画像を…

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2019年11月9日 信楽焼 睡蓮鉢(水鉢)販売

2019.11.09

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天目ひねり11号 画像を更新しました。 本来天目釉といいますと中国福建省にある建窯で焼成された鉄釉をかけて黒く発色させた茶碗を天目茶碗として日本に将来されたのはあまりにも有名な話しです。その天目釉は釉薬の中に含まれる…

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2019年11月9日 信楽焼 植木鉢販売

2019.11.09

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金彩 中深 2.5号(約8cm)の画像を更新いたしました。 手づくり感あふれる重厚な作品です。古信楽焼のイメージ、つまり登窯・穴窯で焼成され薪の燃焼による灰釉、つまりビードロが流れ出す「胡麻ダレ」といわれる景色が…

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2019年11月8日 信楽焼 植木鉢販売

2019.11.08

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古仙堂窯 金彩中深鉢 5号、4号の画像を更新しました。金彩という金泥の釉薬は昨今人気の焼き物でよく売れているのですが、古仙堂窯、登窯、穴窯の窯変をよく研究されておられ、窯変の究極の色あいをこのシリーズに表現されているのではと…

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2019年11月7日 信楽焼 睡蓮鉢販売

2019.11.07

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白サカズキ型睡蓮鉢(水鉢)13号の焼き上がりが一新いたしました。従来は信楽粘土の中で鉄分の多い土を使用することによって「御本手」と言われる赤味を出した焼き上がりの良い土味の良さが出た睡蓮鉢でしたが、その土も採取できなくなった…

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2019年11月6日 信楽焼 植木鉢販売

2019.11.06

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黒泥(黒炭化焼) ソリ鉢(7号・6号・5号)3個組画像を更新いたしました。高価な黒土を使用せずとも黒く焼けるということで安価に製品が販売することで可能となりました。…

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2019年10月13日 信楽焼 たちざや(立匣鉢)つぎざや(継匣鉢)

2019.10.13

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たちざや(立匣鉢)つぎざや(継匣鉢)信楽焼窯元散策路の窯場坂散策コースの中で見られるのがたちざや(立匣鉢)で作られた塀です。たちざや(立匣鉢)つぎざや(継匣鉢)10月13日 そのたちざや(立匣鉢)の塀…

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2018年11月2日 信楽焼 睡蓮鉢販売 新入荷商品の御紹介

2018.11.05

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緑釉刷毛目二方曲げ水鉢14号です。内面は緑ガラス釉にて透明感あふれる山の中の湖をイメージした仕上がり、そして遠くは桃山時代に伝来した技法である刷毛目が現代感覚の睡蓮鉢に活かされています。和風、洋風、いずれのお…

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2018年11月2日 わら灰販売 念願かなって稲わらが入手できました。

2018.11.05

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近年農作業も秋の稲刈りも全て機械化されてしまいました。昔は鎌で稲を株元から切り取って束ねて、それを竹竿に吊り下げて乾燥させていた風景が農村の秋の風物詩でした。今日その作業が弊園の営業する周辺にても全く…

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2018年10月31日 信楽焼 睡蓮鉢販売 新入荷商品のご紹介

2018.11.05

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金ソバ浅鉢13号の久しぶりの更新撮影です。水あふれ防止の小穴もしっかりと撮影です。同じく金ソバ16号です。販売画像を入れ替えようと入手して早や何年、その間ホコリまみれになっておりま…

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