5月20日 多肉植物販売 もりもりによく育ってきました。
北海道産のコモチレンゲ。一株からこのように育ててきました。 色々な個体があってそれぞれのクセがありますので、試験中です。 |
パキフィツム属の千代田の松です。 少し作りづらいのか、なかなか大きく育ってくれません。 |
こちらはクラッスラ レモータです。 もりもりによく育ってくれています。 |
こちらももりもりの クラッスラ デービットです。 |
本来のビレビフォリウムの「天使のそよ風」です。 現在ビレビフォリウムは2系統出回っているようですが、いずれも輸入時に天使のそよ風と命名されたのではと思いまが、今後よく調べたいと思います。 それは姫星美人といわれるダシフィルムなのですが、どうも全体を「姫星美人」と命名されたようです。 当初一系統かと思っておりましたが、どうも違うようでダシフィルムにつけられた名前のようです。 |
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昨年入手しました、十津川ヤマトミセバヤの親といわれる系統です。 何個体も入手しておりますが、その中でも一番大きい個体との比較をしております。 また本来のヤマトミセバヤは北山村産といわれておりますが、 そう変わらないのではと思います。 |
「ミセバヤの縞」より幽霊葉が出てきました。 斑入りの縞にはどの植物にもこのような現象が起こるかと思います。 |
ユウバリミセバヤです。 よく育ってきましたが、現状の流通もわかってきました。 もともと北海道ではゴケンミセバヤとして生産されていたものと同一品種でした。 つまりユウバリミセバヤはゴケン岳に由来するミセバヤだったのです。 |
ツガルミセバヤもこのように育ってきました。 |
セデベリアノの大玉つづりです。 色々な変化が生まれております。 |
粉帯しない大玉つづり、 つまり「青の大玉つづり」かと思います。 |
エゾミセバヤと思われる個体です。 ユウバリミセバヤがヒメミセバヤといわれるところはわかるような気がします。 エゾミセバヤにも色々な個体があるかと思いますので今後収集したいと思います。 |
スプリウムといわれるコーカサスキリンソウのドラゴンズブラッドです。 これも色々な個体があります。 |
エケベリアのシャビアナです。 これも色々な個体があって、販売するのに少し困っております。 |
新玉つづりといわれるセダム ブリードです。 矮性或いはドワーフでしょうか。 |
エケベリアのルンヨニー トップスプレンダーです。 これも色々と入手しますと、 それぞれ個体差があってそれはそれでおもしろいものです。 |
通常エケベリアで分類されているグラプトベリア 白牡丹です。 これも交配種だけに個体差があります。 |
ゴケンミセバヤとして入手したものです。 よく見ますと個体差があって、大から小まで見られます。 北海道の通販でユウバリミセバヤとして販売されている個体は この小型のものと思われます。 |
エケベリアとして流通しているセダム アツバベンケイソウ属の紅化粧です。 |