長生蘭連合会

2019.11.19

2018年4月15日（日）長生蘭連合会大会長生蘭・石斛も以前の人気はなくなってしまいましたが、それでも好事家は少なくありません。

近年は交配種も徐々に増え、デンドロビュームの原種との属間交配も見られるようになりました。	自然界には様々な変異が見られます。

赤花・黄花・変化花といろいろ。

中には、長生蘭も冬の間、葉を落とさず上手に作っておられる作品も。

名前を記することを忘れてしまいました。	「箱入娘」紀州産　とされていました。まだまだあるところにはあるのですねぇ。

「千穂姫」とあります。	「天花」という霧点花

2012年10月7日（日）長生蘭連合会大会

１年間の栽培の成果を発表する品評大会の特別受賞された懸賞品です。	各品種の金賞受賞作品の品々です。

当方が以前登録した「飛雲閣」もこんなに立派に。	古典銘柄の昭代あきぬ品種です。